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「大学病院に行ってください」
かかりつけの歯科医院でそう言われた瞬間、不安が一気に押し寄せてくる方は少なくありません。
大学病院というと、予約が取りにくく、待ち時間が長く、平日しか対応していないイメージがあります。仕事や育児で忙しい方にとって、それは大きなハードルです。
でも、実は大学病院を紹介された親知らずでも、口腔外科専門クリニックで対応できるケースは多くあります。
新橋にある東京新橋歯科口腔外科は、親知らず抜歯に特化した専門クリニックです。東京医科歯科大学出身の口腔外科専門医・指導医が在籍し、CT検査を用いた安全な治療を提供しています。
この記事では、大学病院を紹介される理由と、専門クリニックで対応できる理由を詳しく解説します。
東京新橋歯科口腔外科|東京・新橋
大学病院を紹介された親知らずについて、まずは当院へご相談ください。
月〜日 10:00〜13:00 / 14:00〜17:00(年中無休)
一般の歯科医院では対応が難しい親知らずがあります。
親知らずの抜歯は、歯科医師であれば誰でも行えます。しかし、骨の中に深く埋まっていたり、神経に近い位置にあったりする場合は、高い専門性と技術が求められます。
こうしたケースでは、一般診療をメインとするかかりつけ医が大学病院や総合病院の口腔外科を紹介することになります。
口腔外科とは、口の中を構成する組織に発生した疾患を診断・治療する専門分野です。
舌・口底・頬粘膜・口蓋などの軟組織、上顎骨・下顎骨などの硬組織、顎関節・唾液腺など、口に関連するあらゆる器官が対象となります。
大学病院の口腔外科では、こうした複雑なケースを日常的に扱っています。しかし、だからといって大学病院だけが対応できるわけではありません。
口腔外科でのトレーニングを積んだ専門医が在籍するクリニックであれば、大学病院と同等の治療を受けられる可能性があります。

大学病院には確かな専門性があります。
しかし、患者さんの立場から見ると、いくつかの現実的なハードルがあります。
たとえば、東京医科大学病院の歯科口腔外科では、原則として初診当日の外科処置(抜歯等)は緊急の方以外は行っていません。また、紹介状がない場合は選定療養費として7,700円(税込)の追加負担が必要です。
仕事や育児で忙しい方にとって、こうした条件は大きな負担になります。
「痛みがあるのに、何週間も待てない」という声はよく耳にします。
口腔外科専門のクリニックでは、大学病院と同等の専門性を持ちながら、患者さんの利便性を重視した診療体制を整えています。
専門クリニックを選ぶ際の目安として、日本口腔外科学会の認定医・専門医・指導医が在籍しているかどうかが重要なポイントです。

この資格を取得するためには、難易度の高い抜歯を数多く経験し、厳しい審査をクリアする必要があります。資格の有無は、専門性の高さを示す一つの指標となります。
他院で大学病院を紹介された方が、実際に当院で抜歯を受けています。
新橋駅から徒歩5分の立地にある東京新橋歯科口腔外科は、2023年5月に開院した親知らず抜歯専門のクリニックです。口腔外科でトレーニングを積んだ経験豊富なドクターが在籍し、大学病院と同等以上の専門治療を提供しています。
「抜歯は痛い」というイメージが、治療を先延ばしにさせます。
当院では、まず表面麻酔を行い、注射時の「チクッ」という不快感を最小限に抑えます。その後、注射麻酔を行いますが、ここで重要なのが待機時間です。
麻酔が最も効果を発揮するのは注射後10分と報告されています。当院では最低でも10分間は麻酔が効くまで待ってから抜歯を開始することを徹底しています。これはエビデンスに基づいた確実な麻酔手法です。
「麻酔が効いていない状態で抜かれた」という経験をお持ちの方にこそ、この違いを実感していただけます。
埋まった親知らずを抜くには、歯ぐきを切開する必要があります。
教科書的な手技では、十分に視野を確保するために大きく切開し、骨を大きく削ります。これは確実な抜歯を行うための方法ですが、侵襲が大きく、術後の腫れや痛みが強くなることがあります。
当院では、トレーニングを積んだドクターが最小の切開と最小の侵襲で抜歯を行います。治療時間が短ければ、抜歯後の痛みは少なく、回復も早くなります。術後の腫れ・痛み・出血を最小限に抑えることが、当院の大きな特長です。
下顎の親知らずの周囲には、下歯槽神経血管束という神経と血管が通っています。
下歯槽神経血管束…下顎骨の中を走行する神経と血管の束で、唇や歯ぐきの感覚を司ります。抜歯時にこれを傷つけると、麻痺や多量の出血が生じる可能性があります。
また、上顎の親知らずの近くには上顎洞という副鼻腔の空洞があります。これらの解剖学的構造を正確に把握することが、安全な抜歯の前提条件です。
当院では通常のパノラマX線画像に加えて、歯科用CTを併用することで、親知らずとその周囲の解剖を立体的に把握します。神経や血管の位置を事前に確認したうえで、リスクを最小化した抜歯計画を立てています。

歯ぐきに炎症がある場合や、全身麻酔が必要なケースを除いて、ほぼすべての親知らずは初診当日に抜歯が可能です。
「今日、抜いてもらえますか?」という問いに、当院は多くの場合「はい」とお答えできます。
大学病院では初診当日の抜歯が原則として行われないことを考えると、これは患者さんにとって大きなメリットです。埋まった親知らずでも、多くの場合1本あたり30分以内で抜歯が完了します。
当院の診察は、親知らずを診る前に、まず患者さんがどのような気持ちでいるかを把握することから始まります。
外科治療は手技や技術が重視されがちです。しかし、それ以前に人と人、心と心のつながりが大切だと考えています。「抜くべきか、抜かなくても良いか」という判断から一緒に相談し、患者さんの意思を尊重した治療を行います。
当院の親知らず抜歯の対応内容は、こちらからご確認いただけます。
成人の親知らずの痛みは、ほとんどが細菌感染が原因です。
親知らずは歯ぐきが部分的に被さることで、歯ブラシが十分に届かず、細菌が蓄積して炎症を起こします。この炎症を「智歯周囲炎(ちししゅういえん)」といいます。
智歯周囲炎…親知らず(智歯)の周囲に起こる炎症のこと。腫れ・痛み・発熱・開口障害などの症状が現れます。疲れやストレスで体の抵抗力が落ちたときに起こりやすいのが特徴です。
炎症が進行すると、顎骨周囲炎や骨髄炎など、より深刻な状態になることがあります。早期に対処することが重要です。
すべての親知らずが抜歯の対象になるわけではありません。最も大切なのは、ご自身の親知らずが現在どのような状況にあるかを正確に把握することです。
妊娠中に智歯周囲炎を起こすと、抗生物質の服用が必要になるなど、精神的な負担が大きくなります。そのため、妊娠を考えている女性には、妊娠前に親知らずの状態を確認し、必要であれば抜歯しておくことをおすすめしています。

初めて受診される方に、当院での抜歯の流れをご説明します。
料金は保険診療が適用されます。真横に埋まった親知らずの場合、3割負担で約3,520円が目安です。クレジットカードやキャッシュレス決済にも対応しています。
かかりつけ医に大学病院を紹介されると、「自分の親知らずは特別に難しいのかもしれない」と不安になります。
でも、その不安を一人で抱え込む必要はありません。
東京新橋歯科口腔外科は、他院で大学病院を紹介された方の相談を多く受けています。CT検査による安全な診断、エビデンスに基づいた無痛治療、最小侵襲手術による術後の負担軽減…これらすべてを、新橋駅から徒歩5分のクリニックで受けることができます。
土日も診療しており、Web予約・LINE予約確認にも対応しています。初診当日の抜歯も可能ですので、「今すぐ相談したい」という方もお気軽にご連絡ください。
あなたの親知らずの状況を、まずは一度診させてください。
勤務医
森田 圭一